我が町でも新型インフルエンザが発生した模様・・・
不特定多数を相手にするサービス業である以上、やって来るものを防げない。
対策は予防強化です。
21年 8月23日(日)
このような状態では人ごみに出るべきではない。
休日ですが、家で ワルサ(クルマいじり)に専念しましょう。

トランクから引っ張ってきて配線。
赤黒のダブルコードはエンジンルームに不自然で、いかにも自作っぽい。

※自作ですが・・・
ダブルコードを引っ張り出し・・・

この前購入して使わず終いの 2φコードチューブ に通します。

そして、 Kisyu から帰った時、車内に放置してあった 結束バンド。

これは、 ”使ってください。” ということだな!(マテ)
コードチューブを結束バンドで留めると、まるで純正コード!

知らない人が見たら分らないでしょう!
そして、ウォッシャータンクの上に見える配管。

これからこの元々の配管を使う計画を実行します。
今まで、タンクからフロント、リアへ繋がっていたホースをバイパスさせて繋げると!
リアから来た水をフロントウォッシャーとして使えるハズ。
上手くいくといいな!
思い立ったら吉日!
エボにとっては命日?

強引なウォッシャー移動計画が始まります。
タイヤハウスの内張りをめくり、ウォッシャータンクの配線を探ります。

インタークーラースプレーのカプラーはすぐに外れましたが・・・
フロント、リアのポンプ配線が外れない。
少し悩んだ末、ニッパーで!(オイ、オイ、オイ!)

配線切断!
やっちまったな~~~。
もう後には引けません。
切った配線をエンジンルーム内に引き出し、
これをトランクより引っ張ってきた配線に接続するって寸法です!

インタークーラースプレーはほぼ不使用状態なのでもう付けません。
今回の誤算
本来の目的はウォッシャータンクの移動よりも、
純正ウォッシャータンクを外す事。

今回、外そうとしましたが出来ませんでした。(ち~ん)
ボルト3本て留めてあるようですが、オイルクーラー裏のボルトに手が届きません。
別の機会に取り外します。
あまりに強引過ぎる?作業は成功するのか?
それもアリ!と思う方、一票の応援オネガイします。m(_ _)m
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新型インフルエンザ流行ってますね。
気をつけないと。(^^;
ウォッシャータンクの移動もう少しですね。
インタークーラースプレーもったいないような気が・・・(^^;
気をつけないと。(^^;
ウォッシャータンクの移動もう少しですね。
インタークーラースプレーもったいないような気が・・・(^^;
会社の本部からも インフルエンザ対策マニュアルが配布されました。
まあ、なった時はその時で!
ホトンド死ぬわけじゃないし。
インタークーラースプレーはエボ7からだったかな?
自動噴射なんですが、まず動いていません。
サーキットを走行してもです。
まあ、シロートには気休めみたいなもんですから!
まあ、なった時はその時で!
ホトンド死ぬわけじゃないし。
インタークーラースプレーはエボ7からだったかな?
自動噴射なんですが、まず動いていません。
サーキットを走行してもです。
まあ、シロートには気休めみたいなもんですから!
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